日本の現在

男性は勃起することで女性と性行為を行うことで子孫を繁栄させます。

少子高齢化の現在、新しく生まれる命を増加することは今後の人の発展には不可欠なことであり、また、高年齢の方などもパートナーとのスキンシップを行うには勃起は必要不可欠な生理現象ではないでしょうか。

しかし、現在の日本の成人男性の4人に1人がEDという、世界の他の国に比べ圧倒的にED患者数が多い国となっております。

また、治療を受けてないEDの患者数が多いのも特徴で、病院などでの治療が恥ずかしいなど、日本人の内向的な性格が災いしているのではないでしょうか。

EDは万病の元

人は加齢によって病気へのリスクは高まります。

それは身体の代謝物質やホルモンなどが減少することで免疫力が下がってしまうためであり、特に40代に突入すると病気のリスクが一気に高まります。

例えば糖尿病リスクを40歳を1とした場合、30歳でのリスクは0.6倍ですが、60歳でのリスクは3.8倍となり、高年齢になると発症しやすくなります。

EDも加齢とともに発症しやすいのですが、他の病気と併発する可能性もとても高いのがEDです。

先ほどの糖尿病を例にとると、糖尿病患者の80%がEDを併発しており、その他高血圧患者では66.7%、脂質異常症の場合は64.7%の患者さんがEDを併発しております。

これらの病気は生活習慣病であり、40代での予備軍や発症する方がとても多いです。

40代に突入すると病気のリスクが高くなるのはこれら生活習慣病を発症する方が多いことといえます。

40代で生活習慣病になる方が多いということは、40代でEDになる方も多いということになりますので、アラフォー世代の方は特に注意が必要です。

血管年齢によるリスク

血管年齢という言葉をご存じですか?

人間の血管は加齢とともに柔軟さがなくなってしまい硬くなっていきます。

若い頃はゴムのようにしなやかな血管も、伸びも拡がりもしないプラスチックのような血管になってしまいます。

この血管のしなやかさを示しているのが血管年齢です。

例えば、激しい運動を行ったとき、体内では必要なエネルギーをそれぞれの器官に届けるために多量の血液が激しく血管を動きまわります。

この時、柔軟な血管の場合、その血流に耐えられることができますが、血管が硬くなってしまうと、器官にエネルギーを運べなくなり、身体が機能しなくなってしまいます。

このように、血管年齢が高いと血管が硬くなる動脈硬化を発症すると、体内の血流の流れがだんだんと悪くなり、生活習慣病のリスクが高くなることでEDにもなってしまいます。

また、男性が勃起するときにはペニスに多量の血液が充満します。

しかし、血管が拡がらなかったら・・・そう、勃起せず、EDとなってしまいます。

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