お酒を飲んだときのような副作用

バイアグラには副作用があります。

主な副作用はお酒を飲んだときのような感じになり、顔のほてりや目の充血を副作用として感じます。

顔のほてりや目の充血などはほとんどの方が感じる副作用で、これはバイアグラの効果を発揮した合図だと思っていただければよいですが、強く感じた場合やその他頭痛や消化不良、動悸、視力障害などの副作用などの副作用も強く感じたときは専門医に相談してください。

視力障害はPDE5ではなく網膜に多く存在するPDE6にも有効成分が作用している可能性があると言われており、長期服用したときなどに感じやすいとのことです。

視力障害が強く作用した場合はその後の運転などはせず、ED治療薬の変更などを考え専門医に相談をしましょう。

頭痛がひどい場合は

副作用として頭痛があります。

脳の血管が拡張されることで頭痛を引き起こすことになるのですが、頭痛がひどい場合はアスピリンなどの頭痛薬と併用しても問題ないとのことですので、気になる方は頭痛薬との併用をお勧めします。

また、頭痛薬の多くは空腹では胃が荒れる可能性があるため、胃腸薬なども合わせて服用するとより効果的になると思います。

併用禁忌薬

バイアグラには併用禁忌薬があります。

添付文書によると、ニトログリセリンや亜硝酸アルミなどの硝酸剤や一酸化窒素供与剤などは降圧作用を増強させることがあります。

塩酸アミオダロンはQTc延長作用が増強する可能性があるため、動悸や失神、重篤の場合、心停止に陥る場合があります。

リアシグアトなどのsGC刺激薬などと併用すると、血圧に影響を与え症候性低血圧を起こす可能性があります。

その他、チトクロームP4503A4阻害薬、チトクロームP4503A4誘導薬、降圧剤、a遮断剤、カルペリチドなども併用注意薬として掲載されておりますので、服用する前に必ず専門医に相談をしてください。

服用できない人

バイアグラは併用禁忌薬以外にも服用できない人もいます。

過去にバイアグラの成分で過敏症の経験のある患者、併用禁忌薬を投与中の患者、心血管系障害があり性行為自体が困難な患者、重度の肝機能障害のある患者、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞を6か月以内に発症した患者、網膜色素変性症患者、低血圧の患者や高血圧の治療を行っていない患者などが該当します。

また、未成年や女性の使用も服用はしないように注意しましょう。

このように、バイアグラの服用には用法。用量などをしっかり守ることが重要です。

これはバイアグラだけでなく、他の薬にもいえることですので、むやみにお薬を他人に譲渡したりしないようにしましょう。

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